アーティスト: Antonio Carlos Jobim
アルバム: Sinfonia Do Rio De Janeiro
ジャンル: Samba, ラテン
発売年: 1954/2021
音声フォーマット:: FLAC (tracks) 24bit, 48 kHz
収録時間: 27:34
収録曲数: 6
サイズ合計: 197 MB
アルバム: Sinfonia Do Rio De Janeiro
ジャンル: Samba, ラテン
発売年: 1954/2021
音声フォーマット:: FLAC (tracks) 24bit, 48 kHz
収録時間: 27:34
収録曲数: 6
サイズ合計: 197 MB
アントニオ・カルロス・ブラジレイロ・デ・アルメイダ・ジョビン(1927年1月25日 – 1994年12月8日)、通称トム・ジョビン(ポルトガル語発音: [tõ ʒoˈbĩ])は、ブラジルの作曲家、ピアニスト、ソングライター、編曲家、歌手である。ブラジル音楽の偉大な代表者の一人と見なされるジョビンは、ボサノヴァを国際化し、1960年代に重要なアメリカ人アーティストの協力を得てジャズと融合させ、新たなサウンドを生み出し広く成功を収めた。そのため「ボサノヴァの父」として知られることもある。ジョビンはボサノヴァ・スタイル創生の原動力となり、彼の楽曲は世界中の多くの歌手や演奏家によって演奏されてきた。
1965年、アルバム『ゲッツ/ジルベルト』は、ジャズアルバムとして初めてグラミー賞の最優秀アルバム賞を受賞した。また、最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム賞(個人またはグループ部門)と最優秀エンジニアド・アルバム賞(非クラシカル部門)も受賞している。このアルバムのシングル「ガロータ・デ・イパネマ」(「イパネマの娘」)は、史上最も多く録音された楽曲の一つであり、最優秀レコード賞を受賞した。ジョビンは、現在ジャズやポップスのスタンダード・レパートリーに含まれる多くの楽曲を作曲した。「ガロータ・デ・イパネマ」は他のアーティストによって240回以上録音されている[2]。1967年にフランク・シナトラと共作したアルバム『フランシス・アルバート・シナトラ&アントニオ・カルロス・ジョビン』は、1968年に最優秀アルバム賞にノミネートされた。
曲目リスト:
1-1. Antonio Carlos Jobim – Sinfonia Do Rio De Janeiro (A Montanha – O Sol – O Mar) (15:42)
1-2. Antonio Carlos Jobim – Arpoador (02:31)
1-3. Antonio Carlos Jobim – Noites Do Rio (02:17)
1-4. Antonio Carlos Jobim – O Samba De Amanhã (02:30)
1-5. Antonio Carlos Jobim – Hino Ao Sol (01:50)
1-6. Antonio Carlos Jobim – Descendo O Morro (02:41)
1-2. Antonio Carlos Jobim – Arpoador (02:31)
1-3. Antonio Carlos Jobim – Noites Do Rio (02:17)
1-4. Antonio Carlos Jobim – O Samba De Amanhã (02:30)
1-5. Antonio Carlos Jobim – Hino Ao Sol (01:50)
1-6. Antonio Carlos Jobim – Descendo O Morro (02:41)
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