アン＝マリーの2作目のスタジオ・アルバム『セラピー』は、2018年にリリースされ、マルチ・プラチナ認定を受けて400万枚を売り上げたデビュー作『スピーク・ユア・マインド』（同年のイギリスで最も売れたデビュー作品）の正式な続編である。彼女の等身大の率直さと圧倒的なボーカル・レンジは世界中に響き渡り、『セラピー』はアン＝マリーの個性的なアーティスト性、謙虚な態度、美しい正直さを体現した楽曲の集大成だ。これらの特質は、エセックス生まれのアン＝マリーをイギリスからアメリカ、そしてその間のあらゆる地域でプラチナ・ステータスに押し上げただけでなく、彼女を恐れ知らずのZ世代のロールモデルとして頂点に立たせている。

まだ全曲リストは発表されていませんが、Mind Charityのアンバサダーであるアン＝マリーは、『Therapy』に既にリリースされUKトップ3入りしゴールド認定を受けたKSIとDigital Farm Animalsとの共作『Don’t Play』、最近の爽快なナサン・ドーとMoStackのコラボ曲『Way Too Long』、そしてニアル・ホーランとの共作『Our Song』が収録されることを喜んで確認しました。『Our Song』はフィル・プレステッドとTMS（ルイス・キャパルディ）と共に書き下ろされ、後者はプロデュースも担当しています。率直さと活気を兼ね備えたアルバム『Therapy』は、マックス・マーティン（アリアナ・グランデ、テイラー・スウィフト）、カミーユ（リトル・ミックス、ヘディ・ワン）、MNEK、ラエ、TMS、ブレイク・スラットキン（ザ・キッド・ラロイ、24kGoldn）、エド・シーラン、ナサン・ドー、プレステッド（ルイス・キャパルディ）らと共に制作されました。プロデュースはモジャム（エイチ、フレド）、フレッド・ボール（リアーナ）、TMS、ブレイク・スラットキンが手掛けています。